ひらまつファーム

自信を持って美味しいと思える野菜作りに妥協なし！

実家が水稲とランの栽培をしていました。
兄の勇人さんがお米を受け継ぎ、ハウス栽培と露地栽培を弟の輝彦さん夫妻が管理しています。
減農薬にも力を入れ、人・環境に負荷の少ない農薬を使用するなど、安全への取り組みもしっかりしています。
顧客のニーズに応えながらも、自分たちが納得した野菜しか出荷しない強いこだわりを持ち、作物と向き合っています。

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バイヤーエイジさんが取材してきました！！

農業女子プロジェクトのメンバーでもある奥様の美帆さんが、ミニトマト専門でハウスを管理しています。ミニトマトは、ぷよぷよしていて噛むとプチっとはじける不思議な食感と甘さで「ぷちぷよ」の愛称でブランド化しています。微生物肥料なども導入し特別な土壌づくりを追求しています。

美帆さんは種まきのスペシャリストで、輝彦さんが播くとほとんど芽が出ないと楽しそうに笑い合っていました。